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    【インタビュー】CMSを活用して効果的なサイト運営を実現する

    WordPress
    CMSを活用して効果的なサイト運営を実現する。

    企業様に向けWordPressの活用・マーケティング情報をご紹介する「PS magazine」。
    弊社クライアント様向けに紙媒体で発行していたのですが、このたびWeb版もスタートいたしました。すでにWordPressを活用されている企業様の声を多くご紹介し、なかなか知ることのできないWordPressサイト運用の現場を知っていただければと思います。
    vol.01ではWordPressを使ったCMSの活用事例をご紹介いたします。

    世界シェアNo.1のCMS、WordPress

    世界のCMSサイトの56%以上がWordPressで作られています

    世界全体のCMSサイトにおけるWordPressの割合は56%、CMS以外を含む世界のトップ100万サイトに占めるWordPressの割合も14%以上にまで伸びています(W3Techs調べ。2011年9月現在)。弊社は米国Automattic社に技術力や構築・開発の経験が認められ、「CodePoet」にWordPressコンサルタントとして登録されています(東京で唯一、2011年9月1日現在)
    CMSの導入をご希望のお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。

    WordPressの世界シェア(2011年9月現在)

    インタビュー

    CMSの活用により、ファンの囲い込みを実現する文芸社

    文芸社 広報部Web事業課長 佐野大輔氏

    文芸社 広報部Web事業課長 佐野大輔氏

    紙媒体としての書籍というメディアと、インターネット・Webサイトというメディアのそれぞれの強みがリンクし始めている。「CMS標準搭載ホームページアワード2010」では文芸社が運営する『心霊探偵八雲』サイトがグランプリを獲得しました。書籍のファンに対してWebサイトでどのようなプロモーションを行っているのか?
    今回は文芸社においてプロモーションに携わっている、広報部Web事業課長の佐野大輔さんにお話をうかがいました。

    プロモーションメディアとしてWebサイトの特性を活用

    プライム・ストラテジー 大島(以下大島)
    まずはCMS標準搭載ホームページアワード2010 グランプリおめでとうございます。実際のビジネスシーンを含めたWebの活用が評価されての受賞でしたが、サイト構築時に一番こだわったところはどこでしょうか?

    文芸社 佐野課長(以下佐野課長)
    『心霊探偵八雲』は単行本、文庫本、コミックス、アニメといろいろな媒体があり、それぞれで世界観が異なります。今回それらの媒体の中で最初に単独サイト(オリジナルサイト)として、『単行本版 心霊探偵八雲』オフィシャルサイトを構築する事となったので、単行本版での世界観を大切にしたいと思いました。
    ファンの方にそれらが伝わるよう、デザインやコンテンツを検討しました。カバーの雰囲気をビジュアルデザインに生かせたことでイメージしていたサイトにできたと思います。

    大島文芸社様だけでも単行本および舞台のDVDブックを扱っていらっしゃいます。その他にアニメやコミックなどいろいろなメディアを通じての発信が『心霊探偵八雲』の特徴の1つですね。

    佐野課長そうですね。裾野が広がっているという点でメディアミックスの力は大きいと感じています。八雲はテーマが深いですからね。難しいテーマを伝えるのに、興味を持っていただいたメディアを通じて知ってもらえるのは良いことだと思います。

    大島メディア、プロモーションツールとしてのWebサイトにはどのようなメリットを感じていらっしゃいますか?

    佐野課長能動的な媒体ですよね。テレビやマス広告と違い、求めている人がアクセスするという点がメリットの1つです。求めている人に的確に情報を発信できます。また場所や時間の制約が無いこともメリットとして感じています。
    八雲サイトにアクセスするユーザーは直接検索でのアクセスが多いことが特徴です。知らなかった人に商品を売るのとは違い、導線がすでにできていますので「このページにくればほしい情報がある」と思ってもらうことが重要と考えています。

    大島直接検索でのアクセスが多いとのことですが、欲求が強いということでしょうか。

    佐野課長そうですね。期待が強いですので、それに応えられるサイトにしたいと思います。

    CMS標準搭載ホームページアワードとは

    アジアで2社目となる「WordPRessコンサルタント」であるプライム・ストラテジーがその年に最も優れたCMS標準搭載ホームページを決めるものです。
    「CMSの活用」「サイトとしての優位性」「デザイン」「プロジェクト全体の進行」などの面において優れたサイトを表彰いたします。

    ファンの期待に応えるため、CMSの活用で最新情報を発信

    大島期待に応えるという点で、サイトを見てくれるファンの方にはどのような点を気にされていますか?

    佐野課長毎回新鮮な情報、最新の情報が掲載されているということですね。更新されていないサイトはやっぱりNG。毎回違う情報が掲載されている、来るたびに何かあるはずだという期待感を持ってもらいたい。ファンには”常に八雲って動いている、進化している”ってことを伝えられるようにしたいと思っています。

    大島それらを実現する上でCMSが不可欠だと言うことですね

    佐野課長そうですね。管理がしづらくては実現できないですから。活用によってもっともっとできること、発信できることはあると思っています。

    大島今後の展開としてはどのようなことをやっていきたいですか?

    佐野課長運用によって、見に来ていただける頻度を増やせると思います。作品の出版自体は(時間的な)間が開いてしまいますが、更新頻度によって期待をふくらませることもできます。ファンは作品について知りたいですからね。タイムリーに情報が届けられるのは重要と思います。

    今回ご紹介したサイト

    CMSの具体的な活用例

    文芸社『心霊探偵八雲』サイトにおける積極的なサイトの更新を実現させている仕組みがCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。弊社ではWordPressにカスタマイズを加え、CMSとしてサイトを構築しています。八雲サイトで特にポイントとなるのが新着情報とキャラクターページです。

    新着情報ページ

    一般的なサイトにおいて最も更新頻度が高い箇所が新着情報です。八雲サイトでは

    1. トップページ「新着情報欄」
    2. ニュース一覧ページ
    3. 個別記事ページ

    を一度の更新で全て更新できる機能を持たせています。これにより作業スピードのアップが実現できるほか、作業漏れやリンクミスによるサイトの信頼性の低下も防ぐことができ、管理者にとっては非常にうれしい機能と言えます。

    新着情報ページの更新

    キャラクターページ

    各ページのコンテンツ部分を自由に更新、作成できることはCMSの魅力のひとつです。一方で定型的なフォーマットで入力し、あまり知識のない担当者の方でも簡単に更新を行いたいというご依頼も大変多くあります。八雲サイトのキャラクターページではカスタムフィールドという入力エリアを用意し、文章と画像を決まったエリアに入れるだけでレイアウトが崩れることなくCMSが正しく配置をしてくれます。

    キャラクターページの更新

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