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プライム・ストラテジー
2016年07月13日 プライム・ストラテジー

『WordPressの教科書』Ver.4.x対応版 WordPress 4.5日本語版対応情報

このページでは、『本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書』Ver.4.x対応版に関する、WordPress 4.5日本語版対応情報をお知らせしていきます。『WordPressの教科書』のFacebookページでもアップデート情報などお知らせしていますので、あわせてご利用ください。

本書の動作検証について

本書の動作検証はWordPress 4.0日本語版およびWordPress 4.5日本語版で行っており、本文中ではすべて「4.0日本語版」として記述しています。

本書でWordPress 4.5日本語版を利用する際の留意点

WordPress 4.0日本語版ではなくWordPress 4.5日本語版をダウンロードして利用する際は、以下の点に留意して進めてください。

カスタムヘッダー機能について

カスタムヘッダーの設定画面が変更となり、ライブプレビューによる設定画面に統合されました。この統合により、実際に画像を適用する前にプレビューでの反映確認ができるようになっています。

P.58での画像のアップロードは、「現在のメインイメージ」を「現在のヘッダー」、画像アップロードの「参照」を「新規画像を追加」と読み替えて進めてください。

※ カスタムヘッダーがライブプレビューに反映されるのは、header.phpにテンプレートタグを記述した後となります。

Contact Form 7について

最新のContact Form 7(4.4.2)は、本書執筆時点のバージョン(4.0.2)と比べて、ユーザーインターフェイスが大きく変更されています。学習を目的として、本書のとおりに作業を行うには、サンプルデータに同梱されているプラグインをご利用ください。なお、セキュリティ上の観点から、実際の運用では最新のプラグインをご利用ください。

コメントの受付を「コラム」カテゴリーのみに制約する

WordPress 4.5日本語版では、comments_openフィルターフックにP.188のcomments_allow_only_column関数を登録すると、コメントの投稿ができなくなります。そのため、functions.phpを以下のように書き換えてください。

// コラムカテゴリーのみコメントできるようにする。
function comments_allow_only_column($open, $post_id) {
  if (!in_category('column', $post_id )) { 
    $open = false;
  }     
  return $open;
}
add_filter('comments_open', 'comments_allow_only_column', 10, 2);

Facebook Like Box廃止に伴う変更

Facebook Like Boxは、2015年6月で非推奨となり、代わりにFacebook Page Pluginを利用することが推奨されています。
Facebook Page Pluginは、Facebook Like Boxとコード作成のページ、および作成されるコードが変更されていますが、ウィジェットの設定方法には変更ありません。コードの生成方法については、以下の手順を参考としていただくと共に、ウィジェットについては、貼り付けるコードを読み替えて進めてください。

あらかじめFacebookページを用意しておきます。

  1. Facebookにログインしてから、次のURLの「Page Plugin」ページにアクセスします。
    Page Plugin
    https://developers.facebook.com/docs/plugins/page-plugin
  2. 「Page Plugin」ページ上で以下のように設定していきます。
    FacebookページのURLを入力します。
    「幅」エリアに「250」と入力します。
    「高さ」エリアに「342」と入力します。
    「タブ」エリアの「timeline」を削除し、エリアを空にします。
    最後に「コードを取得」をクリックします。
  3. 「コードを取得」をクリックし、「IFRAME」をクリックして、コードをコピーします。

Facebookコメントの設置について

Page Plugin のコード例

<iframe src="https://www.facebook.com/plugins/page.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fwp.business.book%2F&tabs&width=250&height=342&small_header=false&adapt_container_width=true&hide_cover=false&show_facepile=true&appId" width="250" height="342" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowTransparency="true"></iframe>

Akismet APIキーの取得について

Akismetのプランが変更されました。3つのプラン「Personal」「Business」「Enterprise」ではなく、4つのプラン「Basic」「Plus」「Backup」「Enterprise」が表示されます。今回のサイトでは個人的な学習用途のため、「Basic」を選択してください。

Custom Post Type UIについて

最新のCustom Post Type UI(1.3.5)は、本書執筆時点のバージョン(0.8.5)と比べて、ユーザーインターフェイスが大きく変更されています。学習を目的として、本書のとおりに作業を行うには、サンプルデータに同梱されているプラグインをご利用ください。なお、セキュリティ上の観点から、実際の運用では最新のプラグインをご利用ください。

本文中のキャプチャ画像および一部記述について

本文中のキャプチャ画像はWordPress 4.0日本語版とWordPress 4.5日本語版とで若干の差異があります。WordPress 4.0日本語版をWordPress 4.5日本語版に読み替えていただくとともに以下の変更点を参考に進めてください。

デフォルトテーマの変更

WordPress 4.4からデフォルトテーマがTwenty Sixteenに変更になりました。Twenty Fourteenも同梱されていますので、P.277でインストールが完了しましたら「管理画面」>「外観」>「テーマ」でTwenty Fourteenに切り替えてください。

インストール時のパーマリンク設定

WordPress 4.2から、インストール時にパーマリンクの利用可否を自動的に判断し、利用可能である場合は「日付と投稿名」形式のパーマリンク設定がなされます。この場合、P.65におけるURLの形式についても、「日付と投稿名」形式となっていますので、読み替えて進めてください。

WordPress 4.5日本語版における主な新機能・変更点

WordPress 4.5日本語版の主な新機能・変更点は以下のとおりです。

  • カスタマイザーの改良
  • ビジュアルエディタの改良
  • コメントの改良
  • 最適化された画像生成

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