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100万稼いで出金5万だけ!バイナリーオプションハイローの闇を大公開

【PR】本記事はプロモーションを含みます

「ハイローオーストラリアって危険なの?」

「バイナリーオプションは国内業者と海外業者、どっちがオススメ?」

このような疑問に答える記事です。

国内業者と違う条件で取引できることから、ハイローオーストラリアを薦める人は多いです。

岡田

こんにちは!トレード歴3年の岡田です。

私も過去ハイロー推しの一人でしたが、知れば知るほど闇が深く過去に戻って自分を叱りたい気分です。

実はハイローオーストラリアは金融庁に無登録で、リスクがある業者であるのはあまり知られていません。

そこで今回の記事では、ハイローオーストラリアの詳しい情報を紹介するとともに、国内業者と安全性を比較してその闇を暴いていきます。

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

ハイロー(HighLow)とは?

ハイローとは?

そもそもハイローは、次の2つの意味で使われています。

バイナリーオプション取引そのもの
ハイローオーストラリアというバイナリー業者

この記事では後者の「ハイロー = ハイローオーストラリア」を前提に進めていきますね。

ハイローとバイナリーオプションとの違い

かずき

ハイローとバイナリーオプションって何が違うの?

はじめ

呼び方が違うだけで投資の仕組みに違いはないんだ。

一般的に海外業者のバイナリーオプションをハイローと呼んでいます。

海外業者バイナリーの代表格が、この記事で解説するハイローオーストラリアです。

上がるか下がるかを予測する仕組みは同じですが、取引条件やペイアウト倍率などが異なります。

ハイローオーストラリアとは?

ハイローオーストラリアとは?

ハイローオーストラリアは、マーシャル諸島共和国に拠点を置く海外バイナリー業者です。

元々はオーストラリアを拠点としていましたが、同国のバイナリーに対する規制強化により移転しました。

一時は規制によるバイナリー事業の撤退の噂もありましたが、拠点を移すことで現在も運営を続けています。

そんなハイローオーストラリアには、どのような特徴があるか詳しく見ていきます。

ハイローの取引条件

まずはハイローの取引条件を確認しておきましょう。

【ハイローオーストラリアの取引条件一覧】

ペイアウト倍率1.85倍~2.30倍
取引額1,000円~200,000円
取引手数料無料
最低入金額1,000円
最短判定時間30秒
取扱可能通貨ペア20
取引可能商品・株価指数12
取引可能仮想通貨0
デモ口座
レート判定配信元FXCM社 LMAX社 BitMEX社
未使用口座維持管理費

ハイローの魅力は、なんといっても業界トップクラスのペイアウト倍率です。

さらに短期取引にも対応しており、日本でも多くのひとに利用されています。

ハイローの取引種類とペイアウト倍率

ハイローで取引できるのはラダー取引のみで、種類としては次の4つがあります。

ハイロー(Highlow)
ハイロースプレッド(Highlowスプレッド)
ターボ(Turbo) ※短期取引
ターボスプレッド(Turboスプレッド) ※短期取引

取引種類ごとのペイアウト率と判定時間は、下の表をご覧ください。

【ハイローオーストラリアの取引条件一覧】

取引種類ペイアウト倍率判定時間
ハイロー1.85倍~1.95倍15分
1時間
23時間
ハイロースプレッド2.0倍15分(±0.1pips)
1時間(±0.4pips)
23時間(±2.4pips)
ターボ1.85倍~2.00倍1分
3分
5分
ターボスプレッド2.00倍~2.30倍30秒(±0.1pips)
1分(±0.1pips)
3分(±0.2pips)
5分(±0.3pips)

どの取引種類でも高水準のペイアウト倍率であるため、魅力的な内容に見えます。

では実際利用されているユーザーは、どのような反応をしているのか見ていきましょう。

ハイローの評判と危険性

ハイローの評判

続いてハイローオーストラリアの良い評判悪い評判をそれぞれ確認していきます。

それでは実際に利用しているユーザから、どのような声があがっているか見てみましょう。

良い評判

https://twitter.com/Suga_Mitsu/status/1609927700076191744?s=20&t=_m-S-qGywnQxKorJSJOI-g

SNSでの評判を見てみると、ウリであるペイアウト倍率の高さや、キャッシュバックキャンペーンを評価する声がありました。

また、大手の海外バイナリー業者という、安心感を挙げるユーザーも多かったです。

悪い評判

約定拒否出金拒否に関する口コミが、多く見られました。

かずき

頑張って稼いだ利益を出金拒否されたら立ち直れないな。。。

上記以外にも、SNSでは多くの不満の声があがっていました。

詳しくは、次のデメリットの項目で紹介します。

メリット・デメリット

ハイローのメリット・デメリット

ハイローオーストラリアには、どんなメリット・デメリットがあるのか、それぞれ見ていきましょう。

ハイローのメリット

メリット
  • 入出金スピードが早い
  • 日本語サポートあり
  • デモ口座が登録不要で利用できる
  • ペイアウト率が高い

ペイアウト率の高さが、ハイローの一番の魅力といっても過言ではありません。

ペイアウト率が1.8~2.3倍に設定されており、非常に高い水準であるといえます。

また入出金の早さに定評があったり、登録不要のデモ口座が用意されていたりと、総合的なサポートの高さもメリットだといえるでしょう。

ハイローのデメリット

デメリット
  • MT4との連携ができない
  • 最低出勤額が1万円
  • 海外業者のため金融庁未登録
  • 規約違反や不正取引を行うと口座凍結される

ハイローでは規約違反や不正取引を行うと、口座を凍結される恐れがあります。

事実、気づかぬうちに規約違反や不正な取引をしてしまい、口座凍結された事例も多くあります。

また、最低出金額を5,000円に設定している海外業者が多い中、ハイローは1万円とやや高めの設定です。

何より一番のデメリットは、金融庁に未登録である点です。

実はハイローオーストラリアは金融庁未登録のグレーな業者

日本でも人気の高いハイローオーストラリアですが、実は金融庁に登録していません!

それどころか、次のように金融庁から正式に警告をだされています。

金融庁:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
金融庁:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

日本の法律では、金融商品を扱う場合には金融庁への許可が必要です。

はじめ

許可を得ずに営業を続けるハイローは、かなりグレーな業者なんだ!

仮にこのような海外業者で詐欺や出金トラブルにあうと、金融庁では追及が困難なんです。

日本と海外口座の違い

日本と海外の違い

国内のバイナリー業者と海外のバイナリー業者では、取引条件税率の仕組みが違います。

どのように違うのか、詳しく見ていきましょう。

取引条件の違い

国内と海外の業者では、下の表のように取引条件が異なります。

国内海外
取引の種類ラダー・レンジ豊富
取引間隔最大2時間無制限
取引回数最大1日12回無制限
ペイアウト倍率変動制2倍前後
途中売却可能一部可能
取引金額の限度制限あり無制限
日本の法律適用適用外

国内のバイナリー業者には、ギャンブル性が高くなると判断される項目に規制が入っています。

はるか

安全に取引できるように、取引間隔や、取引回数・金額に制限が設けられているのね。

また、金融庁に登録していない海外業者は、日本の法律の適用外だという点も大きな違いですね。

税率の違い

続いて税率の違いについて確認しておきましょう。

国内業者海外業者
課税区分申告分離課税総合課税
税率20.315%5~55%
繰越控除
損失通算

海外業者が稼ぐほど税率が高くなるのに対し、国内ではどんなに稼いだとしても税率は変わりません。

つまり、稼げば稼ぐほど国内業者が有利になるわけですね。

さらに損失を3年間繰越控除ができたり、他の金融商品の損益通算できたりと、国内業者には税金を抑える仕組みもあります。

日本の金融庁登録済み業者なら安心

国内業者は安心

安心してバイナリーオプションに取り組みたいなら、日本の業者一択です。

なぜなら、次の理由があるからです。

・規制によって海外よりも低リスクで取引できる
・トラブルがあっても国が守ってくれる

国内バイナリーなら規制と法律によって安全に取引できます。

はじめ

海外業者はギャンブル性と詐欺のリスクが高くおすすめできない。

安全に取引できる金融庁登録済みの国内業者を選ぼう!

はるか

初心者におすすめの国内バイナリーオプション業者ってどこなの?

はじめ

日本の規制下で運用されている金融庁に登録されている業者を選ぼう。

今回はその中でもトレーダーへの還元率が高く分析ツールが優秀なおすすめ国内業者を3社紹介するぞ。

業者を選ぶときは還元率に注目しよう

還元率の高い業者を選ぶのが賢い選択です。

なぜなら、還元率は数値が高いほどトレーダーに有利で、100%を超えると顧客への支払いが利益以上となり業者の赤字を意味します。

はるか

つまり、還元率が高いほど勝ちやすい業者と言えるのよ!

今回は高還元率の目安である95%以上の3社をピックアップしたので参考にしてくださいね!

【受取総額の割合とは?】

受取総額の割合(還元率)は業者の総売上のうち何%がトレーダーにペイアウトとして支払われたかを示す数値です。
つまり受取総額の割合が高いほどトレーダーにとって有利な業者と言えます。

計算式:総売上 ÷ トレーダーへの支払い額 = 受取総額の割合

国内バイナリー5社還元率の比較表をみる
スクロールできます
支払い総額に対する
受取総額の割合
GMOクリック証券ig-バナー120-30GMO外貨楽天証券120-30
取引タイプラダーラダーラダーレンジラダー
2023年12月95.95%91.70%94.48%74.23%88.53%
2023年11月97.22%96.8%93.56%89.36%90.16%
2023年10月96.03%100.7%97.55%97.79%90.56%
2023年9月93.06%96.40%97.37%101.73%92.10%
2023年8月94.21%98.70%94.16%96.85%91.07%
2023年7月96.41%91.50%93.05%87.62%93.00%
2023年6月94.90%91.10%93.15%97.38%85.10%
2023年5月94.56%96.60%95.13%106.18%91.80%
2023年4月95.97%91.80%95.72%106.81%96.30%
2023年3月95.74%95.60%96.24%111.98%88.50%
2023年2月93.46%94.60%95.57%112.94%95.90%
2023年1月95.85%94.60%92.68%108.82%94.10%
平均95.28%95.01%94.89%99.31%91.43%
※各バイナリー業者の月次データをもとにしています。

【外為オプション】GMOクリック証券は還元率95.24%の超優秀な口座!

ペイアウト通貨ペア数1日開催数
1.000円
(固定)
5ペア10回
取引タイプ支払い総額に対する
受取総額の割合※1
デモトレード
ラダー95.36%
※1『受取総額の割合 = 業者総売上 ÷ 顧客の受取総額』 ※1 2022年10月~2023年11月実績
Good point
  • 投資家への還元率は国内バイナリー業者の中で常にトップ!
  • 取引ツールが使いやすく見やすいので初心者もスグに取引できちゃう
  • 相場分析には高性能のプラチナチャートが使える

GMOクリック証券が提供するバイナリーオプションが「外為オプション」です。

投資家の支払総額に対する受取総額の割合、つまり還元された割合を示す実績では平均95.24%と常に優秀なバイナリー口座です。

〇×で示される判定画面や3STEPで取引できる操作性が人気です!スマホのブラウザからも取引OK

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ペイアウト通貨ペア数1日開催数
10.000円
(※円絡みの通貨ペアの場合)
7ペア
(株・商品含めると計23銘柄)
12回
取引タイプ支払い総額に対する
受取総額の割合※1
デモトレード
ラダー95.39%
※1『受取総額の割合 = 業者総売上 ÷ 顧客の受取総額』 ※1 2022年10月~2023年11月実績
Good point
  • 選べる権利行使価格は国内最多の20チョイス
  • 1日あたり、1回あたりの取引数上限なし
  • 通貨ペア以外にも、株価指数や先物など最大23銘柄でもバイナリー取引ができる
  • 1,000円以下の少額での取引も可能

IG証券日本で最長のバイナリーオプション提供実績を誇り、金融庁認可の信頼できる業者です。

特にバイナリーは選択できる権利行使価格が20種類もあるため、他社に比べ幅広い戦略で取引できます。

通貨ペアの他にも株価指数や金、原油の先物など、国内最多23種の銘柄でバイナリーオプションをできるのはIG証券だけです。

また、高性能でありながら直感的に操作できる取引ツールにも定評があり、バイナリーの他にもFX・株・債券など17,000種類以上の銘柄で取引ができます。

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ペイアウト通貨ペア数1日開催数
1.000円
(固定)
8ペア11回
取引タイプ支払い総額に対する
受取総額の割合※1
デモトレード
ラダー
レンジ
95.32%(ラダー)
102.558%%(レンジ)
※1『受取総額の割合 = 業者総売上 ÷ 顧客の受取総額』 ※1 2022年10月~2023年11月実績
Good point
  • 1日11回の開催なので効率よく取引回数を増やせる
  • レンジ取引の還元率は100%超える月も多い!
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GMO外貨が提供しているバイナリーオプションが「オプトレ!」で、レンジ取引ができる数少ない国内口座です!

レンジ取引の月次実績では受取総額の割合が100%超える月も多く、投資家にとってチャンスの多い口座です。

取引通貨ペアも取引回数も多いので、他社口座と合わせて運用すれば限られた時間の中で取引回数を増やして効率よく稼げます♪

国内バイナリー5社還元率の比較表をみる
スクロールできます
支払い総額に対する
受取総額の割合
GMOクリック証券ig-バナー120-30GMO外貨楽天証券120-30
取引タイプラダーラダーラダーレンジラダー
2023年12月95.95%91.70%94.48%74.23%88.53%
2023年11月97.22%96.8%93.56%89.36%90.16%
2023年10月96.03%100.7%97.55%97.79%90.56%
2023年9月93.06%96.40%97.37%101.73%92.10%
2023年8月94.21%98.70%94.16%96.85%91.07%
2023年7月96.41%91.50%93.05%87.62%93.00%
2023年6月94.90%91.10%93.15%97.38%85.10%
2023年5月94.56%96.60%95.13%106.18%91.80%
2023年4月95.97%91.80%95.72%106.81%96.30%
2023年3月95.74%95.60%96.24%111.98%88.50%
2023年2月93.46%94.60%95.57%112.94%95.90%
2023年1月95.85%94.60%92.68%108.82%94.10%
平均95.28%95.01%94.89%99.31%91.43%
※各バイナリー業者の月次データをもとにしています。

まとめ

ハイローオーストラリアの特徴だけでなく、どのようなリスクがあるのかも理解していただけたと思います。

最後に記事のまとめです。

・ハイローとは、海外バイナリー業者のこと
高いペイアウト倍率や、短期取引に対応してるのがハイローの特徴
・ハイローでは、規約違反や不正取引を行うと口座凍結されるリスクがある
・海外業者は金融庁に未登録のため、トラブルにあった際の追及が困難
・バイナリーを始めるには、安全な国内業者がオススメ

規制がない海外バイナリー業者に魅力を感じる人もいるでしょう。

ですが、海外業者はギャンブル性が高く、トラブル時も日本の法律は守ってくれません。

初心者におすすめ国内バイナリー業者3選

2023年上半期、5社中第1位

還元率95.06%

外為オプション

レンジ取引するなら

GMO外貨は外せない!

オプトレ!

23銘柄のバイナリー取引可能

幅広い取引戦略するなら

IG証券

安心してバイナリーに取り組むためにも、国内のバイナリー業者を選びましょう!

岡田

最後まで読んでいいただきありがとうございました!

バイナリーオプション ハイローのよくある質問

ハイローオーストラリア なぜ勝てない?

ギャンブル性の高い取引条件だからです。ハイローオーストラリアは海外業者であるため、国内規制が適用されません。短い間隔で無制限に取引できたり、ペイアウト倍率が高いなどギャンブル要素が高いです。

ハイローオーストラリアのデメリットは?

デメリットは次の4つです。

・MT4との連携ができない
・最低出勤額が1万円
・最低出金額が1万円海外業者のため金融庁未登録
・規約違反や不正取引を行うと口座凍結される

最も大きなデメリットは金融庁に未登録でトラブルがあったも日本の法が適用できない点です。日本の法律下で安全に取引したい場合は国内業者を選びましょう。

>> ハイローのデメリットを詳しく見る

バイナリーオプションの始め方は?

次のステップで始められます。

ステップ1:本人確認書類とマイナンバーを用意
ステップ2:バイナリー業者HPで口座開設をクリック
ステップ3:入力フォームに必要事項を入力
ステップ4:本人確認書類とマイナンバーを提示
ステップ5:知識確認テストの実施
ステップ6:手続き完了

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この記事を書いた人

海外就職を経てフリーランスとして独立、金融サイトの副編集長のかたわらFXを始めた投資家。
副収入目的で始めたつもりが、読めそうで読めない為替の魅力にどっぷりハマる。
コツコツドカンを経験してからは、資金管理と損切りを徹底し堅実に運用中。
愛用のテクニカル指標は"移動平均線"と"MACD"、これにファンダメンタルズ要因を絡めて日々アップデート中。
編集者としてFXのノウハウを発信しています。

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