超高速WordPress実行環境 KUSANAGI稼働中
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    データドリブンマーケティングのエキスパート、キーウォーカーが新サービスにKUSANAGIを採用、作業負荷を大幅軽減

    採用プロダクト
    KUSANAGI for AWS

    株式会社キーウォーカー

    サービス導入前の課題


    • 管理画面の処理速度が遅く、待機時間が長くなってしまうためコンテンツ管理の負担が大きかった。

    • 画像データを1日当たり数GB保存するため、今後のパフォーマンス対策をしておきたかった。

    サービス導入後の効果


    • 管理画面の処理速度が向上し、効率よく業務が進むようになったことでストレスが軽減した。

    • 閲覧画面の表示速度が向上し、展示会場のWi-Fiでも遅延なく動作した。

    • KUSANAGIがAMIに対応しているため、新規サイト立ち上げ時に毎回KUSANAGIをインストールする必要がなく、顧客へのサービス提供時間を短縮することができる。

    人とビジネスの意思決定を支援する、ビッグデータ活用のキーウォーカー

    株式会社キーウォーカーは、ビッグデータの活用によって、様々なビジネスや、人にとっての意思決定の支援をミッションとして、2000年に設立された企業だ。創業以来、アルゴリズムによる課題解決をテーマに、データの高速処理、人工知能の研究開発、膨大なオープンデータの収集・整理・分析を行ってきた。そうした研究の結果誕生した独自開発の調査用エンジンの性能は高く、Web上に溢れる様々なデータを集め、必要な情報に絞って効率よく分析することができる。

    例えば、現在の流行はもちろん、商品の情報や価格、在庫など、企業のマーケティング活動にとって重要なデータを収集・分析することができるのだ。さらに、そのデータと、顧客が持つデータを掛け合わせた分析を同社のサイエンティストが行い、より精度の高い分析結果を提供する。企業はその分析結果をもとに今後のマーケティング戦略を立てて実行していくのだ。こうした分析を行える同社を重宝する企業は多く、同社の顧客の多くは各業界の大手老舗企業ばかりである。

    そんな同社が2018年5月に新サービスとしてリリースし、好評を博しているのが、ニュースクリッピングサービス「KW NEWSクリッピング」だ。同サービスは、顧客の業種や要望に合わせて、ニュースサイトや競合企業の情報、プレスリリース、技術論文、為替、相場情報、株などの様々な情報を、言語関係なく世界中のWebサイトからクリッピングさせることができ、日々増え続ける情報の中から企業に必要な情報収集を効率的に行える。そうして集約された情報は、営業活動や製品開発などに活用できるよう、企業内ポータルサイトのような形で関係者に共有される。

    これを可能としたのは、独自開発のクローリングツールによる情報収集によるものが多く、そうして収集された情報はWordPressによって制作されたWebサイト上で表示させる。そのサイトには社員自身が記事を書くこともできるため、社員間の情報共有を行えるようになっている。また、営業方針等によって必要な情報は変化することはままあるが、取得したい情報を変更する場合は、同社のエンジニアが設定変更をするため、利用側である企業の負担が少なく済むのも利点と言える。

    管理画面の重さの改善にKUSANAGIを選択、パフォーマンスの心配が不要に

    取締役 データソリューション統括部 統括部長 山本 喜士朗氏

    取締役 データソリューション統括部
    統括部長 山本 喜士朗氏

    そんな「KW NEWSクリッピング」の基盤として利用されているWordPressは、表示レイアウトの柔軟性の高さという利点はあるものの、表示速度において問題が発生することはよく知られている。同サービスの場合、閲覧者は数名から数十名程度と規模が小さく、アクセス過多による表示速度遅延は問題ないが、各サイトから収集された画像データはWordPress内に一度保存しているため、利用期間が長くなるほど遅延していく可能性は捨てきれない。

    また、管理画面の速度の遅さは利用企業側にとってさして負担はかからないが、メンテナンスする同社のエンジニアにとっては非常にストレスが掛かる。そのため、同社はサービス立ち上げ時に速度遅延の対策をとることにし、AWSの画面から設定できる「KUSANAGI」に目を付けた。取締役 データソリューション統括部 統括部長 山本 喜士朗氏はAWS利用時にKUSANAGIを見かけたことがあり、今回の採用について次のように語っている。

    「WordPressでやったら自由にできるし、テンプレートも使えるし、コストがかからないということもあって選択しました。僕は昔からAmazonのマーケットプレイスでKUSANAGIのことは知っていました。WordPressはパフォーマンスの問題が起こりそうなので調査していましたが、KUSANAGIは日本製な上、キャッシュのDBとかのボトルネックをクリアできると思っていて、オープンソースということもあり、ありがたいなと使わせて頂きました。これからはパフォーマンスのことを心配しなくていいようにしたいと思っています。Japan IT Weekの展示会でも結構使ってみましたが、ガンガンアクセスしても問題なかったです。」

    AMI対応と必要な設定がすべてパッケージングされたKUSANAGIなら新規立ち上げも簡単

    システム開発・UXデザイン・ マーケティングマネージャー 福田 修平氏

    システム開発・UXデザイン・
    マーケティングマネージャー
    福田 修平氏

    同サービスの構築を担当したシステム開発・UXデザイン 福田 修平氏は、メンテナンス時の管理画面を開く際、時間が掛かることを負担に感じており、なんとか表示速度を改善させたいと考えていた。KUSANAGIならばWordPressの高速化に効果がある上、AMIに対応していたため、立ち上げ時の負担軽減にも効果があるという点も導入の大きな決め手となったようだ。今回のKUSANAGIの導入において、福田氏はこう語っている。

    「WordPressはこれまでも何度か使おうとしてきましたが、NEWSクリッピングメディアとして利用するのは初めてです。KUSANAGIとWordPressの設定は私一人でやりました。SSL、WEBサーバ、データベースの設定もすべてパッケージングされていて特に難しいとかはありませんでした。
    最近はWordPressをコマンドラインで操作できる”WP-CLI”でデータをWordPressにインポートするのがすごく便利です。最新記事の追加から画像保存やカテゴライズまで全自動化を手軽に実現できます。KW NEWSクリッピングのDEMOサイトは一日に数GBの画像データをWordPressに保存しています。画像ファイルは容量が膨大になるので、AWSのS3(Simple Strage Service)に画像を保存しています。また、WordPressのコアのディレクトリとS3に分ける設定もプラグインを使えば簡単に切り替えができる。いまはWPを使ったCMSの構築がWP-CLIとプラグインのおかげで非常にしやすくなっています。」

    WordPressでメディアを作るならKUSANAGI

    最後に、今後のサービス展開について聞いてみたところ、山本氏は次のように回答している。
    「このサービスは昔から提供してはいましたが、IT Week 2018春のころに正式にリリースして展示したところ、結構反応が良く、売りやすくなりました。来期はメニュー化して売れるようにと考えています。商品ラインアップもやっていこうかなと。クローリングをメインにしたサービスのバリエーションを増やそうとしているところです。必要な人に必要な情報を届ける。関連担当ごとに情報を分けていけるようになっていきたいですね。KUSANAGIについては、WordPressでメディアを作るならKUSANAGIを使ってね、キャッシュのこととか、DBのこととかの難しいことはやらなくていいよという感じですね。」

    サービスを通してKUSANAGIに触れた福田氏は、KUSANAGIについて最後にこう語っていた。

    「実際使ってみて、速いですし、設定自体も楽です。インスタンスもAWSのAMIを使えばサクッとインストールができるので、サービス開始までは割と短時間で行えるのかなという感じはしています。とても早くて、リーズナブルで、有用な最新のシステムです。」

    株式会社キーウォーカー

     

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